
ネイティブキャンプはレッスンをたくさん受ければ英語力が上がるのかな?



みんなはどんな使い方をしているのかな?
とくに仕事や家事に忙しい社会人にとっては、ネイティブキャンプは時間の使い方が上手くないとレッスン回数をこなすだけになり、英語力アップに繋がりにくくなってしまいます。
本記事ではネイティブキャンプを1年で259レッスン(月20レッスン前後)を受講した会社員の筆者が、実体験をもとに、社会人向けの効果的な使い方を具体的に紹介します。
この記事を読めば、時間が限られた社会人でも、工夫次第でオンライン英会話は十分に結果につながることが分かります。
ネイティブキャンプの使い方を社会人向けに最適化し、レッスン回数をこなすだけの状態から英語が積み上がる学習スタイルへと変えていきましょう。
この記事の結論


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- 英語学習を続ける30代会社員
- 学生時代5ヶ月カナダに留学
- 忙しい社会人でも勉強を続けられる工夫を発信中
【保有資格】
- TOEIC L&R 760点
- 小学校英語準認定指導者資格
【事前準備】ネイティブキャンプ効果的な使い方


はじめに、ネイティブキャンプを効果的な使い方の前に事前準備を紹介します。
以下の2つは必ず押さえてからオンライン英会話を始めるのを強くおすすめします。
- 英語学習の目的を考える
- レッスンを受ける時間帯を決めておく
それぞれに理由を詳しく見ていきましょう。
英語学習の目的を考える
まずは英語学習の目的を明確にしましょう。目的が定まらないままレッスンを受け続けると、方向性がブレてしまい、理想の自分から遠ざかってしまいます。
ネイティブキャンプの教材数は2026年1月で32,000と業界トップクラスの豊富な教材が揃っています。
当然英語学習の目的によって自分に必要な教材は変わってきます。
目的が明確になれば、教材選びも迷いにくくなり、レッスンの内容や使い方も良くなります。
その結果、今の学習で良いのかという不安を取り除き、学習が積み上がる感覚を得やすくなるでしょう。
まずは、「海外旅行で困らずに話せるようになりたい」「仕事で自信を持って発言したい」など、自分が目指す姿を言語化することから始めてみてください。
レッスンを受ける時間帯を決めておく
次に、レッスンを受ける時間帯をあらかじめ決めておきましょう。忙しい社会人にとって、1日の中で確保できる学習時間は限られています。
だからこそ、いつ受けるのかを決めておくことが継続のカギになります。
ネイティブキャンプはレッスン受け放題で基本的には予約が不要です。



融通がきく反面、予約していないと、ついついだらけてしまい今日はもういいや、と挫折につながるリスクもあります。
時間帯を固定しておくことで、「英語はこの時間にやるもの」という習慣が生まれます。
出勤前の15分、仕事終わりの30分、休日の午前中など、自分の生活リズムに合った無理のない時間の使い方を意識しましょう。
あらかじめ時間を決めておけば、迷いが減り、行動に移しやすくなります。その積み重ねが、結果的に英語力の向上につながります。
ネイティブキャンプを最大限に活かすためにも、「目的」と「時間帯」という2つの土台を、最初にしっかり固めておきましょう。
【時間帯別】ネイティブキャンプ効果的な使い方


ネイティブキャンプを最大限に活かすには、「いつ受けるか」を戦略的に考える使い方にすることが重要です。
同じレッスンでも、時間帯によって集中力や目的は変わります。
ここでは、4つの時間帯に分けて、効果的な使い方を紹介します。
- 出勤前:5〜15分会話する
- 通勤中:自習コンテンツを活用する
- 退勤後:25分レッスンを受講する
- 休日:予約レッスンを受講する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
出勤前:5〜15分会話する
出勤前の朝の時間は5〜15分の「今すぐレッスン」のフリートークでウォーミングアップに利用するのがおすすめです。
短時間でも声に出して話すことで、脳を目覚めさせられるからです。
朝はギリギリまで寝ていたい人も多く、頭が完全に回っていないかもしれません。
だからこそ、重たい教材に取り組むよりも、気軽な会話からスタートするほうが続きやすくなります。
トーク内容も簡単なものでOKです。5~15分の短い時間で話すのにおすすめのトピックは以下です。
- 挨拶
- 自己紹介
- 今日の予定
「今日は忙しくなりそうです」「午後に会議があります」など、シンプルな内容で十分です。
短時間でも毎朝英語を話す習慣ができれば、英語を話すハードルが下がり、1日の英語学習がスムーズに始められるようになるでしょう。
通勤中:自習コンテンツを活用する
通勤中や仕事の合間など、声を出せない環境では自習コンテンツを活用しましょう。スキマ時間をインプットに充てることで、学習効率が高まります。
自習コンテンツでは以下のことができます。
- リスニング
- リーディング
- レッスンの予習
- レッスンの復習
たとえば、夜に受ける予定のレッスンの予習を通勤中に済ませておけば、本番ではアウトプットに集中できます。逆に、前日のレッスンで言えなかった表現を復習するのも効果的です。
「レッスン=学習」ではなく、「レッスン+自習」で英語力を伸ばすという意識を持つことが、成果につながります。
退勤後:25分レッスンを受講する
夜の時間は25分のフルレッスンの受講がおすすめです。1日の仕事が終わり、比較的まとまった時間を確保しやすいためです。
日中にインプットした内容をアウトプットする時間として使えば、学習がより定着します。デイリーニュースやディスカッション教材など、頭を使うレッスンにも向いています。
とはいえ、毎日ベストコンディションとは限りません。
疲れている日があるのは当然です。無理をしてゼロになるよりも、短時間でも続けることを優先しましょう。
休日:予約レッスンを受講する
休日は、お気に入りの講師や人気講師の予約レッスンを受けるのがおすすめです。時間と心にゆとりがあるため、より質の高いレッスンに集中しやすくなります。
平日は仕事の都合で急に予定が変わることもありますが、休日であればそのリスクが比較的少なく、落ち着いて受講できます。普段より一段階レベルの高い教材に挑戦するのも良いでしょう。



私は休日にネイティブ講師のレッスンを追加で予約して受講する日が多かったです。
時間と心に少しでも余裕のある休日に予約レッスンを取り入れることで、学習にメリハリが生まれ、モチベーションの維持にもつながります。
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【レッスン前後】ネイティブキャンプの効果的な使い方


ネイティブキャンプで成果を出すためには、「レッスン時間そのもの」だけでなく、前後の使い方が重要です。
以下の流れを意識するだけで、同じ25分でも吸収できる量は大きく変わります。
- レッスン前:教材をチェック・予習する
- レッスン中:質問&類似の表現を教えてもらう
- レッスン後:覚えた表現を復習する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
レッスン前:教材をチェック・予習する
レッスンで受ける予定の教材をあらかじめチェック・予習してからレッスンに取り組むのをおすすめします。
事前に内容を把握しておくことで、レッスン中の習熟度や理解度が確実にアップするからです。



予習せずにレッスンに挑んだことは何度もありますが、考え込んでしまったり時間を無駄にしてしまったと感じるときが何度かありました。
本来アウトプットに使えるはずの時間が、準備不足によって削られてしまうのです。
教材のトピックを確認し、わからない単語を軽くチェックしておくだけでも十分です。
少しの準備が、レッスンの質を大きく左右します。身につく英語力を手に入れるためにも、事前の教材チェックや予習を習慣にしましょう。
レッスン中:質問&類似の表現を教えてもらう
レッスンでは教材の順番に沿って進めるだけでなく、積極的に質問し、似ている他の表現も教えてもらうように意識しましょう。ひとつの表現を深掘りすることで、使える英語の幅が一気に広がります。
たとえば、あるフレーズを学んだときに「ほかに言い換え表現はありますか?」「よりカジュアルな言い方はありますか?」と聞くだけで、実践的な知識が増えます。



表現の幅が広がるとTOEICでの言い換え対策にもなるからです。
教材だけではわからない細かいニュアンスや使い分けも、講師に直接聞けるのがオンライン英会話の強みです。
受け身で終わらせず、レッスン内容を深掘りしてさまざまな表現を身につけていきましょう。
レッスン後:覚えた表現を復習する
レッスンが終わったあとは覚えた表現を再度復習しましょう。
レッスンを受けただけで満足しては不十分。復讐することで表現が定着・自分のものにできるからです。



自分の日常生活を思い出してどの場面で覚えたフレーズが言えそうか考えて例文を作ってみるのも良いですよ。
「このフレーズは会社の会議で使えそう」「友人との会話で言えそう」と具体的な場面を想像すると、記憶に残りやすくなります。
レッスン→復習→実生活で使う、という流れを作ることで、英語は確実に定着します。
復習を習慣化し、自分の言葉で話せる英語表現を一つずつ増やしていきましょう。
【体験談】30代会社員のネイティブキャンプの使い方


最後に、私が実際にネイティブキャンプをどのように使っていたのかを紹介します。
仕事をしながらの英語学習は、理想通りにいく日ばかりではありません。それでも「無理なく続けること」を意識し、1年間継続することができました。
ここでは、レッスン回数や活用していた教材、休日の使い方、そして改善点までリアルにまとめます。
概要:レッスン回数は約1年で259回
私は約1年間で259回のレッスンを受講しました。





月に平均20レッスン受けていたので毎日ではありませんでしたが、無理なく続けるよう意識しました。
「毎日やらなければ」と気負うよりも、「できる日に確実に受ける」ことを重視したのが継続できた理由です。仕事が忙しい月は回数が減ることもありましたが、ゼロにしないことを意識しました。
結果として、完璧ではなくても積み重ねることで確実にスピーキング力は伸びたと実感しています。
お気に入り教材は「デイリーニュース」
私が実際に利用した教材・コースは以下の7つ、とくに「デイリーニュース」がお気に入りでした。
- デイリーニュース
- 日常英会話中級コース
- スピーキング
- 5分間ディスカッション
- トピックトーク
- TOEIC L&R 800
- 初めてのレッスン



最初は日常英会話中級コースで文法を学び直し、一通り終わったらデイリーニュースの受講が多かったです。
ネイティブキャンプのデイリーニュースは最新のニュースを題材に
- リーディング
- リスニング
- スピーキング
- ディスカッション
まで一通り鍛えられます。
時事ニュースにも自然と強くなれるため、英語学習と情報収集を同時にできるのが大きな魅力です。社会人にとって非常に相性の良い教材だと感じました。
デイリーニュースについては以下の記事でより詳しい解説しています。あわせてチェックしてみてくださいね。
休日はお気に入りの講師の予約レッスンで実践力を磨く
休日はお気に入りの講師の予約レッスンで実践力を磨いていました。
休日のほうが時間にも心にもゆとりがあり、万全の状態でレッスンを受けられるため、より深いディスカッションやフィードバックをもらえました。



平日は疲れてなんとかレッスンを受けるだけで精一杯になってしまうこともありました。
予約レッスンは別途コインの購入が必要ですが、学びになるネイティブ講師や予約の取りづらい人気のフィリピン人講師を指名予約して学習のモチベーションを上げていました。
改善点:自習コンテンツをもっと活用すべきだった
振り返ってみると、自習コンテンツの活用頻度が少なかったことは反省点です。



レッスンを受けること自体が目的になってしまい、「レッスン外の時間をどう使うか」という視点が弱かったと感じています。
通勤時間やスキマ時間に、
- リーディング
- リスニング
- レッスンの予習
- レッスンの復習
などをもっと積極的に取り入れられたはずです。
社会人は時間が限られているからこそ、スキマ時間の積み重ねが大きな差になります。レッスン+自習を組み合わせることで、より効率的に力を伸ばせたと今では感じています。
これからネイティブキャンプを始める方には、ぜひレッスンだけでなく自習コンテンツもフル活用してほしいです。
限られた時間でも、工夫次第でオンライン英会話は何倍にも価値を高められます。
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まとめ|ネイティブキャンプの使い方を工夫して成果を上げよう
この記事の結論


本記事では、ネイティブキャンプの使い方の具体例として、事前準備・時間帯別の活用法・レッスン前後の取り組み方、そして30代会社員の体験談までを解説しました。
ネイティブキャンプを効果的に活用するために重要なのは、レッスン回数をただ重ねることではありません。
時間帯ごとに何をするのか、レッスン前後にどんな学習を組み合わせるのかを意識し、計画的に取り組むことが成果への近道です。
工夫をすることで、同じ25分のレッスンでも吸収できる量が大きく変わります。
使い方を理解した今こそ、あとは実践するだけです。「ネイティブキャンプをなんとなく受ける状態」から、「英語が着実に積み上がる使い方ができている自分」になれるでしょう。
まずはネイティブキャンプの無料体験から始めてみましょう。実際にレッスンを受けながら、自分なりの最適なネイティブキャンプ使い方を見つけてみましょう。
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