PROGOSを受けてみた!30代会社員のリアル体験談と事前準備・パート別攻略法

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この記事で分かること
  • PROGOSを受けてみた感想と試験結果
  • 受験前にやっておくべき5つの事前準備
  • パート別の点数アップ攻略法
  • 受験後の継続学習方法

「PROGOSを受ける予定だけど、どんなテストか分からず不安…」

「実力以下のスコアは取りたくない」と感じていませんか?

PROGOSは英語のスピーキング力を測るテストですが、TOEICのように対策本も多くありません。

何を準備すれば良いか分からないまま受験して本来の実力を発揮できないケースも少なくないでしょう。

さい

私はレアジョブというオンライン英会話で月1回PROGOSのスピーキングテストを受けています。

本記事では、PROGOSを実際に受けてみた筆者が、自分の体験をもとに事前準備のポイントとパート別の攻略法をお伝えします。

結論、以下の解答フォーマットを頭に入れておくだけで、PROGOSを受けてみた際にすべてのパートで役立ちます。

【解答の基本フォーマット】
① 結論(短く)
② 理由
③ 具体例・補足で話を広げる

この記事を読めば、PROGOSを受けてみた際に想定外で困る要素を減らせ、落ち着いて自分の実力を発揮できます。

PROGOSを受けてみて、現在の英語力を客観的に把握し、ビジネスシーンで活躍できる英語スピーキング力を身につけましょう。

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目次

PROGOSを実際に受けてみた感想

ここでは自分がレアジョブのスピーキングテスト「PROGOS」を受けてみた結果と結果を踏まえた反省点を紹介します。

今回は以下の流れで紹介します。

  • 自分の試験結果
  • 問題の出題傾向に慣れていなかった
  • どうやって解答すべきかとまどった

これからレアジョブのスピーキングテストを受ける方や、「事前に何を準備すればいいの?」と不安な方の参考になれば嬉しいです。

英語学習継続中や私と同じくらいのレベルの人の頭の中をぜひ覗いてみてくださいね。

試験結果はB1|レアジョブ10段階で5~6相当

2回受けてみた私のスピーキングテストの結果は以下でした。

1回目(B1)の方が得点が高かったので少しショックでしたが…最後の「音韻」の評価で差がついただけで、他は大差ありませんでした。

※音韻とは、発音やイントネーションなど「音の伝わりやすさ」を評価する項目です。

指標別評価1回目2回目
Range
表現の幅
B1B1
Accuracy
正確さ
B1B1
Fluency
流暢さ
B1B1
Interaction
やりとり
A2A2
Coherence
一貫性
B1B1
Phonology
音韻
B2 and aboveB1

ここからは自分が実際に受けてみた感覚・反省点を元に「もっとこうすれば良かった…」と思った点を紹介します。

問題の出題の流れに慣れていなかった

レアジョブのスピーキングテストは試験開始前に試験の流れが説明されます。

しかし緊張も多少あるため、次にどんな問題が出題されるのか、すべて飛んでしまいました。

さい

うまく準備もできず、言われるがままに受験する始末でした…。

とくにPART5は準備時間があるものの、相手の質問の仕方は事前にわからないため、質問に対して臨機応変に解答する必要があります。

試験結果のRarejob LEVEL5~6は大きく外れたレベル判定ではありませんでした。

さい

普段はLevel4~5の日常英会話の教材を使っています!

ありのままを判定するのが試験ではありますが、試験の流れを知っているだけで、余計な焦りはかなり減らせると感じました。

どうやって解答すべきかとまどった

スピーキングテストの内容はその場でしかわかりませんが、解答の流れをある程度頭に入れておくのが重要だと痛感しました。

【解答の基本フォーマット】
① 結論(短く)
② 理由
③ 具体例・補足で話を広げる

上記の短い結論に始まり、理由をつけて制限時間ギリギリまで話続けることはレアジョブのスピーキングテストのすべてのPARTに当てはまる共通の公式だと感じました。

さい

解答を話す順番が頭に入っているだけで「次に何を話せばいいの?」と悩む時間を節約できます!

レアジョブのスピーキングテストは、「英語力」だけでなく「試験慣れ」も結果に影響すると感じました。

そしてPROGOSを受けてみた後、弱点を知った”今”が、英語力が一番伸びるタイミング。

レアジョブ英会話は、毎月無料のPROGOSで成長を可視化しながら、講師と一緒に弱点を克服していける学習パートナーです。

“測る → 伸ばす → また測る”のサイクルで、あなたの「話せる英語」を一緒に育てていきましょう。

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PROGOS受験前にやっておくべき5つの事前準備

ここではレアジョブのスピーキングテスト「PROGOS」で受験前にやっておくべき5つの事前準備を紹介します。

スピーキングテスト受験中は解答に集中し実力を発揮できるよう、5つのやっておくべき事前準備を紹介します。

5つの事前準備

  1. テストの流れを把握しておく
  2. 完璧な英語を話そうとしない
  3. 知っている単語で説明する
  4. 1問ごとに気持ちを切り替える
  5. メモを用意しておく
さい

実際に私は勢いでスピーキングテストを始めてしまったので事前にある程度の情報収集は必要だと感じました。

テストの流れを把握しておく

レアジョブのスピーキングテスト「PROGOS」でスムーズに回答し、実力を出し切るためには、事前にテスト全体の流れを頭に入れておくことが不可欠です。

さい

PROGOSでも試験の流れを動画で解説しているのでチェックしておくと良いですよ!

テスト開始前にもガイダンスは流れますが、いざ本番が始まると緊張で頭が真っ白になり、「次は何をすべきか」を忘れてしまうことが多いためです。

Part名称設問数準備時間回答時間
Part 1インタビュー10問なし各20秒
Part 2音読8問なし各10秒
Part 3プレゼンテーション1問40秒60秒
Part 4グラフ・図の説明1問40秒60秒
Part 5ロールプレイ1問
(関連質問含む)
40秒各回答30秒

あらかじめ各パートの出題形式や制限時間を把握しておけば、心の余裕が生まれ、スピーキングだけに集中できる環境を作れるでしょう。

完璧な英語を話そうとしない

レアジョブのスピーキングテストにおいて、最も避けるべきは「完璧主義による沈黙」です。

レアジョブで採用されているPROGOSは、文法の正確さだけでなく「流暢さ」「やりとり」「一貫性」なども総合的に評価しています。

そのため、多少のミスがあっても話し続けることで得点につながる仕組みになっています。

さい

評価される場と構えすぎず、自分の弱点を知る機会だと捉えましょう。

正確さにこだわりすぎて黙り込むより、多少不自然でも言葉を紡ぎ続ける方が、結果として高いスコアを獲得しやすくなります。

知っている単語で説明する

スピーキングテストだからといって、背伸びしすぎて使いこなせない単語を無理に使うのはやめておきましょう。

自分が確実に使いこなせる「知っている単語」で説明したほうが、話の展開がスムーズになり、結果として流暢さの評価が高まるからです。

簡単な語+理由+具体例というシンプルな構成で論理的に話すことを意識しましょう。

もし質問が完璧に聞き取れなくても、理解できたキーワードから連想して話し始めることが、無言を避けて評価を得るための秘訣です。

1問ごとに気持ちを切り替える

一つのミスに一喜一憂せず、1問ごとに気持ちをリセットすることが重要です。

さい

「うまく話せなかった」という後悔を引きずってしまうと、その後の設問でも集中力が途切れ、負の連鎖に陥ってしまうからです。

PROGOSの評価システムは、各パートや質問が独立して採点される性質を持っています。

たとえ1問で失敗したとしても、他の設問に影響が出るわけではないため、終わった回答のことは忘れて次の問題に全力を注ぎましょう。

メモを用意しておく

回答の質を安定させるために、手元に紙とペンを用意しておくことを強くおすすめします。公式マニュアルでも受験中のメモ作成は認められています。

受験中のメモは取っていただいて構いません。ただし、試験問題のコピー・撮影・録画・録音・画面キャプチャ等の行為は固く禁じられていますのでご注意ください。

引用:PROGOSよくあるご質問

話すべき「キーワード」や「構成の柱」を書き留めておくことで、主張の脱線や沈黙を防げるからです。

とくにPart3からPart5にかけての準備時間では、結論、理由(2つ程度)、補足といった骨組みを素早くメモしましょう。

この一工夫があるだけで、本番での一貫性と流暢さが飛躍的に向上します。

5つの事前準備を紹介しましたが、完璧に準備してから受ける必要はありません。 大切なのは、まず一度受けてみて「自分の現在地」を知ること。

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【パート別】点数アップの攻略法

レアジョブのスピーキングテストにはいくつかコツがあります。

しかし、試験になると頭が真っ白になってしまうこともあり、ここではひとつのPARTにつきひとつに絞っての得点アップの攻略法を紹介します。

パート別点数アップの攻略法

  • PART1: シンプルな文型で答えていこう
  • PART2: はっきりと読み上げよう
  • PART3: 3つの要点をもれなく入れよう
  • PART4: 比較表現を活用しよう
  • PART5: 結論→理由の順で話を膨らませよう

それぞれ詳しく見ていきましょう。

PART1: シンプルな文型で答えていこう

PART1は短い質問のあとに20秒で即答するスタイルの問題が出題されます。

準備時間はないため、SVCやSVOの文型でシンプルに答えてから制限時間まで話を膨らませていきましょう。

たとえば、「会社で働き始めたのはいつか」という質問に対し、年数や年齢を答え、さらにその後営業の経験を積んだといった具体的な関連情報を加えるのがポイントです。

難しい文法にこだわらず、情報を目一杯伝えるのがPART1の一番のポイントです。

PART2: はっきりと読み上げよう

英文ははっきりと読み上げるようにしましょう。

聞いている人が理解しやすいように、明確な発音と適切なリズムで話すことが実生活でも重要だからです。

その上で余裕があれば以下のポイントに注意していきましょう。

  • 文章の区切り
  • 強調する単語
  • 単語のアクセント
  • イントネーション

得点アップも大切ですが、目の前に人がいると思って伝わるように話すよう心がけるのが大切です。

さい

レアジョブの自主学習アプリ「ソロトレ」での普段からの練習が大いに役立つパートですね!

PART3: 3つの要点をもれなく入れよう

PART3はプレゼンテーション問題です。与えられたトピックと、話すべき要点3つに沿って、まとまって意見を述べます。

最初に提示された3つの要点がすべて含まれて回答しているかが大きな評価ポイントです。

たとえば、出張(ビジネストリップ)について

  1. どこへ行き
  2. どうやって行き
  3. なぜ成功したと思うか

といった3つの要点をカバーしながら展開します。

さい

時間切れを防ぐために先に3つの要点を話してしまいましょう。

PART4: 比較表現を活用しよう

PART4は与えられた図やグラフを見て説明する問題です。

比較を使う表現をたくさん使う、以下のようなグラフ問題が出題される傾向にあります。

たとえばA社とB社の売上を比較したグラフ

たとえば上記のグラフなら、2社を比較するグラフで最初はA社が優勢、次第にB社が追いつき、抜かすといったストーリーが作成できそうですね。

■使える表現

  • The graph shows…
  • increase steadily
  • overtake
  • catch up with
  • surpass
  • remain almost the same

PART5: 結論→理由の順で話を膨らませよう

PART5はロールプレイング。提示されたトピックに関して、問題音声と数往復のやり取りをする問題が出題されます。

  • 顧客との会食
  • 社内コミュニケーション
  • 転職活動の相談
さい

私の場合は転職活動を考えている友人に服装や面接のポイントをアドバイスするという内容でした。

以下のような手順で考えを整理・テストに臨むと良いでしょう。

STEP
準備(40秒)

提示された状況設定を把握やり取りのポイントに沿って回答を整理する。

例:準備すべきこと、注意点

STEP
シンプルに応答→具体

相手の質問に対し、まずシンプルに解答し、その後、推薦理由や具体的な情報を加えて話を膨らませる。

例:おすすめのレストランを紹介→料理がおいしい、サービスが良い

STEP
実体験の利用

複雑な解決策を話そうとするより、具体的な実体験や架空の経験に切り替えて、簡単な文で展開する方が楽で効果的

さい

何パターンか場面を設定して、自分の鉄板フレーズを作っておくのも良いですね。

レアジョブでは、無料体験でもスピーキングテストPROGOSを受験できます。

まずはレッスンとあわせて受けてみた方がおすすめです。今の自分のスピーキングレベルを確認してみてはいかがでしょうか。

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PROGOSを受けてみた後の英語学習

PROGOSは1回受けて終わりではなく、定期的に受験してスコアの推移を見ることが大切です。受験後の継続学習で意識したいポイントは以下の2つです。

  • PROGOSは定期的に受けてスコアの推移を見る
  • オンライン英会話で実践練習を継続

それぞれ詳しく見ていきましょう。

PROGOSは定期的に受けてスコアの推移を見る

PROGOSは月1回など定期的に受験することで、自分の英語力の伸びを客観的に把握できます。

スピーキング力は短期間で劇的に伸びるものではありませんが、3ヶ月・半年単位で見ると確実に変化が現れます。

CEFRの6項目(表現の幅・正確さ・流暢さ・やりとり・一貫性・音韻)のうち、どこが伸びてどこが課題かを継続的にチェックすることで、効率的な学習計画が立てられます。

さい

英語力が上がっていくことが望ましいですが、現状を維持していくことも立派なことです。

月1回の定期的な受験を習慣にし、英語力をチェックするのがおすすめです。

オンライン英会話で実践練習を積む

PROGOSのスコアを伸ばすには、日常的に英語を話す環境が必須です。とくにビジネスシーンでの英語を測るPROGOSの特性上、ビジネス英語に特化したオンライン英会話で練習していくのが良いでしょう。

レアジョブ英会話

レアジョブは日常英会話コースは月1回、ビジネス英会話コースなら月2回PROGOSが無料で受けられます。

さい

レアジョブなら英語も学びながらPROGOSも受験できます。

早朝6時から深夜1時まで受講可能で、忙しい社会人でも続けやすい料金設定。TESOL認定の質の高い講師から、ビジネスシーンに特化した教材で学べます。

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Bizmates(ビズメイツ)は海外営業や商談で本気で英語を使いたい方におすすめです。

講師が全員ビジネス経験者。MBA指導者監修の教材で、プレゼン・交渉・ミーティングなど実務直結の英語を学べます。

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まずは無料体験から、自分に合うサービスを見つけてみてください。

PROGOS受験に関するよくある質問

PROGOSの受験を検討している方からよく聞かれる質問をまとめました。

受験費用はいくらですか?

PROGOSアプリ・レアジョブ会員は無料です。

ブラウザ版は1回1,100円です。

何回でも受験できますか?

受験回数はサービスによって異なります。

【PROGOSアプリ】

  • 1日1回、毎日受験可能。


レアジョブの会員特典】

  • 日常英会話コース:月1回まで
  • ビジネス英会話コース:月2回まで
PROGOSは何点からビジネスレベルですか?

ビジネスレベルの目安はB1以上です。

  • B1:海外出張や簡単な商談に対応できるレベル
  • B2:会議で自分の意見を述べたり、プレゼンができるレベル
  • C1以上:ネイティブレベル

外資系企業や海外営業職では、B2以上を求められるケースが多いです。

アプリ版PROGOSはB2 Highまで測定可能なので、まずは自分の現在地を把握することから始めてみましょう。

PROGOSの試験結果はいつ分かりますか?

テスト終了後、最短2〜3分で結果が分かります。

PROGOSはAI自動採点です。

PROGOSはTOEICと何が違いますか?
  • PROGOS:スピーキング
  • TOEIC (L&R) :リーディング・リスニング

PROGOSとTOEICの最大の違いは、測定する英語スキルです。

PROGOSはスピーキングに特化しているのに対し、TOEICはリスニングとリーディングを測定します。

まとめ|PROGOSを受けてみて、英語学習に活かそう

PROGOSを実際に受けてみた結果、今の自分の英語力とこれから伸ばすべき弱点を客観的に把握できるテストだと感じました。

結論、PROGOSは事前に試験の流れをチェックしておき、解答時は結論・理由の順番で話すようにすると、普段通りの英語力を発揮しやすくなります。

そして、PROGOSの本当の価値は受けた”後”にあります。 自分の弱点がCEFR基準で明確になるからこそ、「次に何を勉強すべきか」が一気にハッキリするんです。

弱点を知った今が、英語が伸びる最大のチャンス。 ただし、PROGOSは1回受けて終わりにしてしまうのが一番もったいない使い方です。

3ヶ月・半年と定期的に受験することで、自分の成長を数字で実感できるようになります。 スコアを着実に伸ばしていきたい方は、ビジネス英語に特化したオンライン英会話と組み合わせるのがおすすめです。

レアジョブ英会話は、毎月のPROGOSで成長を可視化しながら、講師と一緒に弱点を克服していける学習パートナーです。

“測る → 伸ばす → また測る”のサイクルが、ひとつのサービスで完結するのが大きな魅力です。 まずは一度、PROGOSを受けてみて今の自分のレベルを知るところから始めてみませんか?

PROGOSを受けたその日が、あなたの英語学習が本当に動き出すスタートライン。自信を持って英語を使える未来へ、ここから一歩踏み出してみましょう。

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この記事を書いた人

・英語学習を続ける30代会社員
・海外での生活を通して日本との違いを知りたいと思い、学生時代5ヶ月カナダに留学
・忙しい会社員でも勉強を続けられる工夫を発信中
・TOEIC L&R TEST 760点

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