
社会人になってから英語の勉強を始めようと思っているけど今さら始めても遅いのかな。



何から始めたらいいのかしら?
社会人がゼロから英語の勉強を始めたいと思っても、何から手をつければいいか分からず、気づけば時間だけが過ぎて焦っている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、英語ゼロから始めて何度も挫折しながらも、自分に合った学習法を見つけてTOEIC 760点を取得した筆者が、社会人が英語の勉強をゼロから始める4つのステップを紹介します。
- YouTubeで英語を聞いてみる
- 文法をおさらいする
- 簡単な英語でスピーキングをスタート
- 単語とリスニングをスキマ時間で積み上げる



私自身、最初はYouTubeや本、アプリなど色々試しましたが、最も続けやすかったのはオンライン英会話でした。文法の復習から実践まで4つのステップをすべて網羅できたため、挫折せずに継続できています。
この記事を読めば、社会人がゼロから英語の勉強を始めて、正しいステップで着実に力をつけていく方法が分かります。
仕事や家事で忙しくても、海外旅行で英語を話せる自分、会議で英語の資料が読める自分を実現しましょう。
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社会人がゼロから始める英語学習の4ステップ


はじめに社会人がゼロから始める英語学習の4ステップを紹介します。
- YouTubeで英語を聞いてみる
- 文法をおさらいする
- 簡単な英語でスピーキングをスタート
- 単語とリスニングをスキマ時間で積み上げる
ゼロから始めるレベルの目安は以下のとおりです。
- TOEIC L&R: 300 – 400
- CEFR: A1
- 英検: 3 – 5級
参考:文部科学省「各試験団体のデータによるCEFRとの対照表」
それでは各ステップを詳しく見ていきましょう。
YouTubeでゆるく英語を聞いてみる
まずYouTubeで英語コンテンツを見てみることをおすすめします。お金もかからない上、自分のペースで好きな時間に始められます。



簿記やFPの勉強もYouTubeから入った私にとって、動画は学習の最初の一歩を踏み出しやすい入口でした。
勉強しよう、ではなく、「ちょっと英語を聴いてみよう」くらいの気持ちで始めることが、継続への第一歩です。
楽しいと感じながら続けられることが、社会人の英語学習では何より重要です。
文法をおさらいする
英語を聞いて慣れてきたら、文法をおさらいします。
文法は時間をかけて学習するのではなく、辞書のように使うのがコツです。
簡単な英語でスピーキングをスタート
文法のおさらいと並行して、スピーキングの練習も始めます。文法を完璧にしてから話そうと思っていると、永遠に始められません。
おすすめはオンライン英会話です。実際に対面(画面越し)で先生と話すことで、AIアプリにはない緊張感と達成感が生まれます。
単なフレーズしか話せなくて当然です。話す経験を積み重ねることが、この段階の唯一の目標です。
単語とリスニングをスキマ時間で積み上げる
オンライン英会話でアウトプットの習慣ができたら、単語とリスニングをスキマ時間で積み上げていきます。
社会人の勉強は、まとまった勉強時間を確保するより、スキマ時間の活用がカギです。
小刻みに学べる方が毎日英語に触れる習慣が作りやすく、継続につながります。
通勤・昼休み・移動時間など、1日の中に散らばっているスキマを英語時間に変えると、意識せずとも学習時間が積み上がっていきます。
オンライン英会話サービスの多くはアプリの自主学習機能も搭載しています。



レッスンとアプリ学習がひとつのサービスでまかなえるためトータルで見るとコスパも良いです。
社会人が英語の勉強をゼロから始めるために大切な2つのこと


勉強する前に決めるべきことが2つあります。
- 英語学習の目標決める
- 小さなゴールを設定する
この2つが曖昧なままスタートすると、忙しい社会人のモチベーションはすぐに消えてしまいます。
英語学習の目標決める
「なんとなく英語が話せたら便利」という理由では、忙しい日々の中で英語学習を優先し続けるのは難しいでしょう。
目的は具体的であればあるほど、学習の優先度が上がります。
目標の例:
- 旅行で話せるようになる
- 海外の人と話せるサークルで英語を話す
- TOEIC 600点を目指す
- 英語のニュースが理解できるようになる
小さなゴールを設定する
英語を本気で習得しようとすると、長い戦いになります。
最初から「1年後にペラペラになる」という大きな目標だけを掲げると、途中で成果が見えない時期にモチベーションが落ちてしまいます。
おすすめは、大きな目標を「最初の3ヶ月で達成できる小さなゴール」に分解することです。
たとえば1ヶ月後にオンライン英会話で自己紹介が1分できるなどの小さなゴールを設定します。
英語学習は本気で習得しようとすると長い戦いに。小さなゴールをクリアするたびに達成感が生まれ、次のゴールへの意欲につながります。
小さな目標を積み上げてモチベを維持していきましょう。
体験談|ゼロから英語の勉強を始めるために使った4つのツール


ここからは私が実際にゼロから英語の勉強を始めるために使った4つのツールを紹介します。
- YouTube
- 本
- アプリ
- オンライン英会話
それぞれ詳しく見ていきましょう。
YouTube|勉強の入口に入る
まずはYouTubeの動画から勉強の入口に入りました。
英語だけでなく、私は簿記やFPもYouTubeから学び始めました。



英語も同じで、最初は学習というより「英語コンテンツを楽しむ」感覚で始めました。
「Learn English with TV Series」は映画やドラマのワンシーンに出てくるネイティブ表現を解説してくれるチャンネルです。
エンタメとして楽しみながら英語のリズムやイントネーションに慣れることができました。
費用ゼロで始められるので、「続くかどうか不安」なうちはまずYouTubeから入るのがおすすめです。
本|紙で見返したい場合におすすめ
次におすすめなのが本で学ぶことです。
動画は視聴しているその瞬間しか情報を確認できませんが、本はいつでも必要なページを開いて確認できるからです。
文法・単語学習・TOEIC対策のように参照して使いたい学習内容は、本が向いています。
最初から全ページを読み込もうとするのではなく、困ったときに引く道具として使うことで、参考書に対するプレッシャーがなくなりました。
アプリ|スキマ時間の学習に
スピーキングの練習をするために、アプリを活用しました。スマホ1台で完結し、片手でも操作できるアプリはスキマ学習との相性が抜群です。
トーキングマラソンはスピーキング練習に特化したアプリで、お題に沿って英文を声に出す練習ができます。



ただし、私の場合はアプリだけでは長続きしませんでした。AIが相手だとサボれてしまい、緊張感がないので身につきにくかったです。
オンライン英会話|実践を積む
オンライン英会話は4つのツールの中で、英語力への影響が最も大きかったツールです。
私はネイティブキャンプとレアジョブ英会話を使いました。どちらも画面越しに先生と話すリアルな対面形式です。
「先生が待っている」という状況が生まれるだけで、アプリとはまったく違う緊張感と集中力が出ます。
最初のレッスンは頭が真っ白になり、簡単なことしか言えませんでした。
レッスンを重ねるごとに「あのとき言えなかった表現を今日は言えた」という小さな達成感が積み上がり、それがモチベーションになっていきました。
4つのツールを使った感想


4つのツールを実際に使ってみた結果、最も勉強しやすかったのはオンライン英会話でした。
理由は、オンライン英会話一つで英語学習に必要な以下の要素がすべて揃っているからです。
- 文法の復習ができる教材
- 対面で授業が受けられる環境
- 英語学習の相談ができる講師のサポート
- アプリで自主学習できる仕組み
つまり、社会人がゼロから英語を始めるのに必要なステップ(インプット・アウトプット・継続の仕組み)をすべて網羅してくれているのです。
そのため、「何から始めればいいか分からない」という状態の方こそ、オンライン英会話から始めることで迷わず学習を進められます。
英語をゼロから始める社会人におすすめのオンライン英会話2選


英語をゼロから始める社会人におすすめのオンライン英会話を2つ紹介します。
- レアジョブ英会話
- Kimini英会話
それぞれ詳しく見ていきましょう。
レアジョブ英会話
- レッスンごとの学習のゴールが明確
- 自分の言葉で話すパートがある
- 自主学習アプリはシャドーイング
- 日本人カウンセラーの評判が良い
レアジョブ英会話の特徴は、レッスンごとに学習ゴールが明確に設定されている点です。
今日のレッスンで何を学んだかがわかりやすく、達成感を感じながら積み上げられます。
レッスン内には自分の言葉で話すパートがあり、単純な反復練習ではなく実際にアウトプットする力が鍛えられます
自主学習アプリではシャドーイング練習もでき、リスニングとスピーキングを同時に強化できます。
また、日本人カウンセラーのサポートが充実していて、学習の進め方に迷ったとき相談できるのも初心者には心強いポイントです。
話す意欲があり、毎回のレッスンで自分なりの言葉を絞り出す練習をしたい人に向いています。
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Kimini英会話
- 自習とレッスンが連動している
- カリキュラム制のため教材選びに迷わない
- 初心者に優しい講師のサポートで挫折しにくい
Kimini英会話は、レアジョブが少し難しく感じる人や、教材が多すぎて迷う、という初心者にとくにおすすめのサービスです。
最大の特徴はカリキュラム制です。教材が最初から用意されていて、レッスンの流れに沿って進めるだけでよいため、「何を話せばいいか」「どんな教材を選べばいいか」で迷う必要がありません。
初心者に優しい講師のサポートが充実していて、英語ゼロからでも安心して始められます。
両方とも無料体験があるので試して自分に会う方を選んでみましょう。
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よくある質問|社会人がゼロから英語を始めるために


- 英語力ゼロでもオンライン英会話は大丈夫?
-
講師は生徒に慣れているので恥ずかしがる必要はありません。
初心者向けサポートが充実しているオンライン英会話を選ぶのがおすすめです。
- 何歳から始めても遅くないの?
-
何歳からでも遅くありません。
私は実際に70代から始めてスラスラ英会話を楽しんでいる女性に会ったことがあります。
- 独学だけで日常会話レベルに達することはできる?
-
インプット学習(独学)だけでは話せるようになりません。
オンライン英会話などでアウトプットの場を作ることが日常会話レベル到達には必須です。
- 勉強時間はどうやって確保している?
-
朝の時間・通勤中・帰宅後、など1回の時間は短く、スキマ時間を活用するようにしています。1回の時間が少ないほうが日常に取り入れやすく、継続しやすいです。
まとめ|ゼロからでも社会人の英語習得は必ず達成できる
社会人になってから英語をゼロから始めるのは、決して遅くありません。大切なのは「目的を明確にし、アウトプットを重ね、小さくても継続すること」。
無料の教材やサークルでまずは気軽に始めて、必要に応じてスクールの力も借りながら、自分に合った学び方を見つけていきましょう。
英語学習はスキルアップだけでなく、人生そのものを豊かにしてくれる自己投資です。
誰でも最初はゼロから英語を始めるものです。今日から少しずつ、一歩ずつ始めてみましょう!
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